じぶん大学でできる5つのこと

①理性ではなく、感性で自分を理解する

私たちの心には「意識」と「無意識」があると言われています。意識は顕在意識ともいわれ、自分で気づくことができている部分です。

無意識は潜在意識ともいわれ、自分では気づいていない部分です。

 

その割合は1対99とも言われ、圧倒的に無意識の領域が大きいのです。つまり私たちは自分のことをほとんど知らず、

無意識によって多くの状態や行動を決定づけられています。

 

多くの場合、自分自身の内面を理解するには、心理テストなどを利用し「〇〇の傾向」「〇〇タイプ」などの枠組みに自分を当てはめたり、

他者が判断、認識したことを事実として理解します。

 

しかし、じぶん大学では自分自身の感性を通して自分を実感(理解)します。

 

 人間の持つ「本当の自分を確認したい」欲求が満たされます。

 

 

 

②心を整理する

人間は、成長過程での特定の体験により「恐怖症」「苦手意識」「価値観」「信念」「思い込み」「セルフイメージ」を持ちます。

これらは無意識が「自分自身を守るため」にプログラミングしたものです。

 

電源を入れればパソコンが立ち上がるように、私たちには特定の出来事が特定の感情や行動を立ち上げ るように

プログラミングされているのです。

 

そのプログラムが無数に存在し、日常の至る所に影響しています。

 

プログラムを外すのではなく、セッションを通してプログラムが不必要な状態にクライアントは成長します。

そうなることで自然と不必要なプログラムは整理されていきます。

 

 

 

③心(内的環境)に多様性をつくりだす

自然界には悪いだけの存在はありません。生態系の中で必ず役割を担っています。

自然は良いものも悪いものもすべてを含んでいて豊かなのです。

 

あなたの「感情」「個性」「能力」も同様です。悪いだけのものは存在せず、必ず役割を果たしています。

ところが私たちは良いものに価値を持ち、悪いものを排除し蓋をします。

 

幼少期、私たちはたくさんの誤解をしながら成長します。

自分の才能・資質を否定し嫌い、強固なブレーキによって能力を制限します。

 

あなたの誤解を解き、人生が再解釈されていくことで、これまで抑圧してきた才能・資質を取り戻していきます。

内的環境(内面)に多様性を創りだし、たくましく柔軟なあなたを実現します。

 

先の見えない複雑な未来を生きる現代人にとって、最も重要な事だと考えます。

 

 

 

④感動を体験する

人はなぜ高い山に登るのでしょうか? 

 

若い頃はただ苦しいだけだった山登りやマラソンを年齢を重ねた大人が始めるのは、

苦しさを上回る喜びや感動があるからです。

 

じぶん大学は簡単ではありません。人間はそれほど単純なものではないからです。

じぶん大学は山登りやマラソンに似ています。コツコツと積み重ねていくものです。

 

しかしそのプロセスで、思いもしなかった自分の気持ちに出会い、誤解していた自分の才能を再発見し、これまでの自分や人生が再解釈されていく時、体験したことのない、自分自身への「愛おしさ」「優しさ」「あたたかさ」を味わうでしょう。

 

 

 

⑤身につく

SHIRAKIプログラムを実践していく過程で、身につく能力があります。

 

・受容力(自己・他者)

・洞察力

・直観力、感性

・向き合う力

・ 突破力

 

寧ろ、これらのチカラが育たなければ①~④の成果も深まっていきません。

 

スポーツであれ将棋であれ、高みに登るには様々な能力の向上が不可欠です。

複合的な能力の向上によってレベルアップし、それに伴い対戦相手が変わってきます。

 

同様にあなたの複合的なチカラの向上が、向き合える「じぶん」のレベルを上げていきます。

どんな自分と対峙できるかは、積み重ねに比例します。