今の私たちに必要なのは、答えのない問題の答え(最適解)を自分で作り出し、未来を創造していくこと

私たちは、今社会のあり方が大きく変化する先行き不透明で、予測不能の未来を生きています。人・モノ・金・情報が国境を超え広がっていくグローバル化、そしてAIなど新たな技術の進展により情報化が加速しています。

 

それは古い価値観が壊れ、新しく作り替えられていく時代でもあります。

「未来を予測する最善の方法は、未来を創ることだ」とアランケイは言いましたが、このような時代を生きる私たちに必要なのはまさに

 

答えのない問題の答え(最適解)を自分で作り出し、自分自身の未来を自分の手で創造していくこと

 

私たち一人一人が未来の担い手として、これまでと異なるアプローチで自分と身近な周囲の問題と向き合い、解決していくことが求められているのではないでしょうか? 

 

 

 

 

Lead the self,lead the people,lead the society

これはリーダーシップの段階を表す言葉として、ご存知の方も多いと思います。

まず、自分で自分をどのようにリードしていくか。それがすべての起点になります。

 

多様化し、複雑化する社会の中で、様々な人が自分の能力を最大限に発揮し、活躍していくダイバーシティが求められる時代。

自分を否定し誰かに合わせるのではなく、ありのままで自分らしく能力を発揮していくことがむしろ求められています。

 

その為に必要なのが、自分についてより深く知ること。そして自分の中の多様性を認め、自分で自分の能力を引き出していくこと。

自分に対して、そのような関りができるようになれば、同様の関りが周囲の人々に対してもできるようになるはずです。そしてそれは

かけがえのない自分だけの人生を生きることにつながっていくと考えます。

 

 

 

 

目の前の出来事を糧に学び、成長していく

私たちは問題に直面した時に大切なのは、その問題を自分の中に受け容れ、必要な気づきを得て、発展させていくこと。

 

今までのやり方では通用しないからこそ、問題は目の前に行く手を阻む壁として現れます。つまり、問題は私たちに変化を促すサインでもあります。

 

でも一歩引いた視点からそれを眺め、多角的にその問題と向き合うことで、自分を苦しめていたものが本当は何だったのか、その構造と本質に気づきます。

 

大切なのは凝り固まってしまった見方や考え方に気づき、和らげていくこと。そしてさらに視野を広げ、立体的に物事を捉えることで、その良い面と悪い面、全体をバランスよく受け入れ、成長していくこと。その過程であなたを支える価値観が再構築され、問題は問題でなくなり、新しい可能性の扉が開いていきます。

 

 

 

 

 

自分を深く知ることは、周囲の人を深く理解することにつながる    ー自己認識を高めるー

この過程をひとりで行うことは非常に難しく、見守り、サポートしてくれるガイド役の存在が必要不可欠です。

 

私たちは、自分の中にある様々な面を誇張し、歪めながら生きているといっても過言ではありません。自己認識は他者認識にもつながり、歪んだままでは偏ったものの見方や対応しかできません。信頼できるガイドの見守りのもと安心・安全が確保された場所でありのままにものごとを受け入れ、自分の心の状態を整える。

これをセッションを通じて行うことで、やがて出来事や周囲に振り回されず、自分の心で自分を整え、パフォーマンスを発揮していくことが出来るようになります。

 

そして、自分に正直に自分の感情を受け入れ、自分らしくいることが出来るようになると、周囲の人々にもそのような関りができるようになります。それは、あなたと周囲の人々が自分らしく可能性を発揮することにつながっていきます。

これが、Lead the self, lead the people, の状態で、さらに進むとlead the society 組織や集団に対しても同様のアプローチが可能になるのです。